■DATA
2007/11/2~11
新宿THEATER/TOPS
「葬式の時、いつも考えることがある。
部屋を囲った白黒の幕が、シマウマを連想させるのだ。
でっかいシマウマの横で自分がお焼香をしていると思ったら、
なんだかおかしくてたまらなくなる。
参列者は皆ゼブラカラーの服を着て、シマウマ様を
崇めているように見える。
亡くなった方もきっと、この大きすぎるシマウマに乗って
天国へと旅立つのだろう。
それにしてもどうやってシマウマに乗ったのだろう?
きっと脚立を使ったに違いない。
そんなことを考えながら、私は泣かないようにしています。」
■あらすじ
これは、母の手1つで育てられた4姉妹のお話。
長女と4女は、すでに結婚をしている。
次女も、婚約をしていて、近々結婚を控えている。 3女は、男の影も無く、地味である。地味と言う言葉は、この子の為に用意された言葉なのでは無いかと思わせるほど、地味である。
そして、この4姉妹を育てた母親は、現在入院中であり、生死をさまよっている。
次女の引越の準備もあり、母親の見舞いもかねて、4人全員が久々に顔を合わせた。
久々というのは、なにかが起こる前兆に過ぎない…
そして、事件は起きてしまう。と言うより、起きていた。
不倫の発覚・借金の全貌・幼い頃に出て行ってしまった父親への想いなど。
そして、出て行った父親から1本の電話が、かかってくる。
その時姉妹達が、とった行動とは…
■キャスト
弘中麻紀(ラッパ屋)
星野園美(石井光三オフィス)
今井千恵
吉田麻起子(双数姉妹)
瓜生和成(東京タンバリン)
冨塚智
平野圭
冨田直美
恩田隆一
和田ひろこ
野本光一郎
津村知与支(モダンスイマーズ)
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